?触れたとたんに 目が輝く?
hot stay、安心滞在、暖かいステイ、熱いステイ、新しいステイ
長野県の中央部「美ヶ原高原」の東面山麓に開けた村があります。主要道路や市部より奥まったところに位置し、有名観光地がないため、知る人が少ない「武石村(上田市武石地区)」。
そんな武石の信州「せいしゅん村」では、収穫だけの農業体験ではない、農村生活の毎日の普通の営み(当たり前の仕事、遊び、近所つきあい等)の中に訪問者を受入れる『日帰り農村体験』を、信州思い出の里「ほっとステイ」とし、実施しています。
次世代を担う若者に、食の大切さ、農村の存在意義、農村文化を伝え、教えていくことで、21世紀型農村の「環境保全と景観保全」を進め、農村の新たな価値観の創出を行うことを目指しています。
普段着の農村の営みの中、野山を駆け巡り、田畑を歩き回り、遊び、働く中で、忘れていた本物の営みの姿を伝えます。そこには、忘れていた故郷が、温かさがあり、人間の生きる力の根源があります。土を愛し、山を愛し、人を愛し、そして誰よりも武石を愛する村人たちが皆さんをお迎えします。普段着の生活ではありますが、雄大なロマンと底知れぬ温かさで皆さんが忘れていたグリーンツーリズムの世界へとご案内いたします。
信州「せいしゅん村」
長野県のほぼ中央に位置する武石は、有名観光地もなくただの田舎として「何もない村」と形容されていますが、昔ながらの農村の暮らしが残り、村人は生き生きと農に励み、老いたる人は「100歳現役」を目指し、青春しながらのどかな田舎を守っています。
信州「せいしゅん村」は21世紀型農業の先達として、農村と都市の人々が力を合わせ、日本のかけがいのない田舎を守るために、日本の農村活用モデル農村「人生復活の里&ヒーリングの里」として位置づけ、その最高峰を求めて行動しています。
観光農業、滞在型農業、農林業体験、農山村体験、農村都市交流、清旬品の販売を通して人々と交流し、人々に「オアシス」の場を提供しています。
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